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まず、CSV-E77 の元箱を開くとマニュアル類と共に同梱されている「GNU GPL ソフトウェア使用許諾条件書」。いきなりこれにはびっくりました。確かに、CoCoon は Linux(MontaVista Linux)を搭載しているため、GPL に基づいたオープンソースソフトウェアの使用許諾を受けることになるわけですが、一般的に家電ではこういうものはついていないため、家電のつもりで買ってきた人は面食らうかも。
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本体の設定は全て付属のリモコンから行います。本体についている操作ボタンはホントに基本的なものしかないため、ほとんどの操作はこのリモコンから行うことになります。リモコンについてはまた別途書きたいと思いますが、テレビのリモコンともビデオのリモコンともちょっと違った面白い操作性。
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CSV-E77 の電源を入れます。
コールドブート時には、Windows の起動なんかと同じように「CoCoon」のロゴにプログレスバーが表示された画面で起ち上がってきます。いかにも中身はパソコンー、という感じがしますね。
なお、通常時は電源オフでもシャットダウンではなくスタンバイ状態になっているようで、電源を入れると数秒間の CoCoon ロゴの後に CoCoon が使用可能になります。
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初回起動直後には「かんたん設定」画面が開きます。Windows のセットアップウィザードみたいなものか、と思うとあまり怖くありません(^^;
基本的に対話形式で進んでいくので簡単です。
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まずは現在時刻の設定。基本ですね。
でもこれを正確に行わないと、予約録画ができなかったり EPG の番組表が受信できなかったりとまともに CoCoon を使えないことになるので、気をつけてください!ちなみに、私は時刻設定の午前と午後を間違えていたがために、EPG 番組表が受信できなくて 10 日間近くも悩みました(汗)。
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次に、CoCoon の最大の特徴のひとつでもある「おまかせ・まる録 2」用のキーワードを登録します。標準で用意されているジャンルから選択できるほか、ソフトウェアキーボードを使って自分でキーワードを設定することも可能です。
しかし、後述の「カモン!マイキャスター」の設定を行わなければ、初期状態のままではキーワードは 3 つまでしか選択できないようです。
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チャンネル設定および EPG 番組表受信の基本設定セットとなる地域番号を選択します。私は東京 23 区内に住んでいるので「42 東京 23 区」を選択します。
これも番組表の受信には必須となる項目なので、間違いないように設定します。
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地域選択まで完了すると、自動チャンネル合わせが始まります。
CoCoon が自動的に受信可能なチャンネルを設定してくれるのですが、地域選択で登録されたチャンネル以外にも、隣接地域の局でも電波の届くチャンネルがあればちゃんと拾ってくれます。
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ここまでで基本となる「かんたん設定」は終了です。本当に簡単だったでしょ?
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