VAIO Laboratory HDD 換装と CPU のクロックアップ
HDD 換装と CPU のクロックアップ
私の片腕として非常に役に立ってくれている 505EX/64 ですが、半年も使っているとデフォルトの 2.1GB では HDD の容量が足りなくなってきました。EX/64 に入っている MK-2105MAT と同サイズ(2.5 インチ、8.45mm 厚)の HDD に新モデル MK-6412MAT(6.4GB)が発売され、価格もこなれてきた(1999 年 3 月末現在で底値が \31,800)ため、思い切って換装することにしました。
換装のための技術情報を求めてWebをさまよっていたとき、505EX の CPU クロックアップに成功されたというしばっちさんのホームページを見つけたため、ネタのために(爆)クロックアップにも挑戦してみることにしました。
※注:くれぐれも改造は自己責任で行って下さい。このページの情報をもとにあなたの VAIO を改造するとソニーによるメーカー保証が受けられなくなるだけでなく、最悪の場合 VAIO が壊れてしまう事態も考えられます。仮に、同様の改造を行って VAIO やデータ等が壊れても作者(Brown Sugar)は一切責任を負いません。ご了承下さい。
※各画像をクリックすると大きい画像が表示されます。

分解の手順
まず、バッテリやその他の周辺機器類を外します。
念のため PC カードも外しておいた方がいいでしょう。
その後、VAIO を裏返し、本体を留めている 6 本のネジを外します。
両端の 4 本と真ん中の 2 本の大きさが微妙に違っています。
なお、メモリスロットの蓋は外す必要はありません。
次に、VAIO のバッテリを外し、ヒンジについているプラスチックキャップを外します。
内側のキャップを外します。外側のキャップは少しずれるだけで外れません。
私の場合、内側キャップの裏側を少しずらし、外側キャップの表側をずらしてから表・内側のキャップをピンセットの先で引っかけてやるとけっこうすんなり外れました(写真参照)。
このプラスチックキャップは柔らかく、比較的キズがつきやすいので注意しましょう。
本体にはまだ基盤とタッチパッド、キーボードの配線をつなぐフレキシブルケーブルがつながっているので、ここで慌てて開けようとするとこのフレキシブルケーブルに傷を付けてしまうのでご注意を!
まず、本体前面を少し開き、タッチパッドの下側にあるレバーをピンセットなどで浮かせ、フレキシブルケーブルを抜きます。
同様に、今度は本体後面を少し開き、キーボードにつながっているフレキシブルケーブル(こちらは 2 本)を抜き取ります。
フレキシブルケーブルを抜いたら、本体(液晶部分)を 180 度まで開くと、キーボード部が素直に外れます。
しかし、すごい集積度ですね。
キーボードの裏側。
パームレスト部の塗装が削り取られて、マグネシウムが露わになっています。
本体の熱を効率よく逃がすための工夫がしてあるんですね。
本体を開いた時点で外れているパーツ。
ダミーの PC カード、ヒンジの蓋、コネクタのカバー、ネジ、IrDA のカバー。
カバー類はけっこう固定せずに並べて挟んであるだけです。
くれぐれも乱暴に扱ったりなくしたりしないよう気をつけて下さい。

まずは 505 の分解が終わりました。これで HDD の交換作業に移れます。
→HDD の交換作業

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