VAIO Laboratory HDD 換装と CPU のクロックアップ
HDD 換装と CPU のクロックアップ
さて、VAIO の本体を開きました。次は実際の換装作業です。
※各画像をクリックすると大きい画像が表示されます。

HDD の交換作業
HDD の換装自体は難しい作業ではありません。
デスクトップ機の内蔵 HDD を載せ替えたことがあれば、その応用だと思えばよいでしょう。ただ、デスクトップ機とは違って周囲に細かい部品がひしめき合っているので、作業には細心の注意が必要です。
まず、HDD のとなりにある電源コネクタ(黄色いコネクタ)から伸びているケーブルが邪魔なので、一時的にずらしておきます。このとき、機種によっては(EX/64 にはありませんが)USB のジャンパが外れてしまうこともあるようですので注意して下さい。
写真ではちょっと見づらいですが、マザーボード上のシルク印刷からこのボードが「MBX-11」という型番であることがわかります。ちなみに、EX/64 に採用されている HDD は、東芝製「MK2105MAT」と呼ばれる 2.5 インチ HDDです。
それが済んだら HDD に刺さっているフレキシブル IDE ケーブルを外します。このあたりはデスクトップ機の作業と大差ありませんね。しかし、フレキシブルケーブルは普通のフラットケーブルとは違って非常に薄いです。あまり力を入れすぎて、これを切ってしまうとその瞬間に VAIO がおシャカですからご注意を。
HDD を取り外したところ。
古い HDD のマウンタを外して新しい方に取り付けるのですが、一カ所ネジの上に緩衝剤が貼ってあるので切るか剥がすかします。私はこの緩衝剤を切り取ってしまうとネジが本体内部に傷を付けそうで怖かったので、少しだけ剥がしておいてネジ留めした後に張り直しました。
今回換装する HDD、同じく東芝製「MK6412MAT」。
ちょっと、FD と大きさを比べてみました。
長さが FD とちょうど同じくらいしかないですね。
この中に 6.4GB も入っているとは感動モノです。
厚さも、FD の倍くらいしかありませんよ。
旧 HDD 本体の天面にも、ゴム製の緩衝剤が貼ってあります。
これを貼っておかないと、HDD を入れた後でパームレスト部が微妙にたわんでしまうので、忘れずに新 HDD に張り付けておきましょう。
マウンタを取り付け、緩衝剤も貼り終わったら完成。
あとは元に戻すだけです。簡単だったでしょ?

HDD の換装はけっこうあっさり終わります。次は本題の(笑)クロックアップに挑みます。
→CPU のクロックアップ

[Back] [Back to Top Page] Copyright (c) 1999 - 2005 Brown Sugar. All rights reserved.