VAIO Laboratory PCG-C1VJ ハードウェア・レビュー
PCG-C1VJ ハードウェア・レビュー
というわけで、本体側面のポート周りと底面を見ていきます。
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本体左側。i.LINK ポート、PC カードスロット、メモリースティックスロット、排気口がついています。メモステスロットはかなり強引にこの位置に押し込んだという感じですね。そのせいで、PC カードスロットからポートやケーブルが延びる類の PC カードを挿すと、メモステの抜き差しがしづらいかもしれません。
PC カードスロット・メモステスロットにシャッターが付いたのは嬉しいですね。505 のようなダミーカードだと見栄えが悪いだけでなく、ダミーカード自体をけっこうなくしてしまうので(^^;
本体右側面。AV 出力、ヘッドホン端子、マイク入力、USB ポート、電源入力端子、外部ディスプレイ出力端子、ジョグダイヤル、モデムコネクタと各種入出力が所狭しと並んでいます。ポートはたくさんついていますが、私は電源と USB ポートくらいしか使わないかなあ(^^;
ヘッドホン端子は最近の VAIO ノートのトレンドである「MEGA BASS」対応。けっこういい音を出してくれます。505EX のヘッドホン端子はマシン内部のノイズ乗りまくりで聴けたものではなかったのですが、C1VJ のヘッドホン端子はノイズ対策もしっかりされているような感じです。
AC アダプタを接続したところ。コネクタの形状が N505、C1X と同じ小型コネクタになっています。本体の小型化に一役買っているのですが、物理的に縦方向からの圧力に弱そう。実際電源コネクタの破損はけっこう多いようです。505 はモデムコネクタが泣きどころでしたが、C1V ではここが弱点になりそうです。壊れなければ良いけど・・・。
メモリースティックスロットはここ。メモステの裏面を上にして差し込むようになっています。本体底面に窓がついていますが、実用性は低いな(笑)。左側に少し写っているのが、Windows Me のプロダクトキーが記されたシール。Windows 2000/Me モデルからはマイクロソフトの方針により、本体にライセンスを提供しているということを明確にするためにこうなっているようです。
写真からも分かるように、底面の縁には数々の吸排気口が付いています。実は C1X より吸排気口の数自体は増えているんですよね。いくら Crusoe といえども C1 のボディでは多少発熱するみたいですが、こうやってしっかり排気を行っているため本体の発熱はかなり低いです。具体的には人肌程度、といったところ。
バッテリが 505 と共通ということで、バッテリのロック機構も共通になっています。でも白っぽい SR カラーになっているので、他の部分同様安っぽさは否めません。
本体の型番を記したシールに「PCG-141B」と書いてあるのが興味深い。開発コードネームでしょうか?JATE の申請に使われているのもこの型番かもしれないですね。

お次は、505 との比較およびデバイスマネージャの考察です。
→パート 3

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